藤森克美弁護士に弁護士法違反の疑い

藤森克美弁護士です。
※下記情報は、基本的に 追跡 から転載しております。

豪腕、藤森克美弁護士に事務所ぐるみでの弁護士法違反(非弁活動)の疑い

日弁連の消費者問題対策委員長を歴任し、消費者問題のスペシャリストと称される静岡県の藤森克美弁護士及び弁護士事務所職員に弁護士法違反の疑いが浮上してきた。信販会社やクレジット会社の間で静岡に藤森有りと称され、恐れられている存在である。
藤森克美弁護士は消費者(弱者)の味方として過去に豊田商事事件、サラ金集団名義貸事件、スズチョウ・オリコ事件、霊感商法被害事件等を手掛け、現在もワールドオーシャンファーム事件をはじめ数々の消費者問題事件を担当している。 藤森克美弁護士の担当している事件の仕事量が多すぎるために歪みが生じているのか?
今回の事案はいずれ司直の手にゆだねられると考えられるので現段階では詳細については話せませんが、弁護士事務所の女性職員が藤森弁護士に替わって示談交渉を行ったというものです。 現在陳述書を作成しているようです。完成したら拝見できる予定です。内容に関してもう少し詳しく報告したいと考えています。

上記は、http://blogs.yahoo.co.jp/jikenroom/6013769.htmlの転載となっております。


藤森克美弁護士及び事務所女性職員による弁護士法違反(非弁活動)・組織犯罪処罪法違反(犯罪収益等収受)の疑い・パートUへ

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http://dekapanda.diarynote.jp/200905221155107747/
売名行為 せこい
2008/10/5(日) 午後 0:13 [ 真社会正義 ]


消費者問題などでたくさんの人を救っているのは素晴らしい事だと思いますが、まっとうな弁護士らしいやり方で解決してほしいものです。
高額な依頼料をとるだけとって未解決や弁護法違反では依頼主が救われません・
2010/5/20(木) 午後 4:05 [ 桜ママ ]

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藤森克美弁護士に弁護士法違反の疑いU

藤森克美弁護士及び事務所女性職員による弁護士法違反(非弁活動)・組織犯罪処罪法違反(犯罪収益等収受)の疑い・パートU

陳述書を拝見することが出来ました。内容は2006年藤森克美弁護士及び事務所女性職員とA社との間で二件の示談交渉が行われ、双方合意に達し和解契約書を締結したというものです。
一件は藤森克美弁護士本人がA社と直接示談交渉を行い和解したというもので、他の一件は藤森法律事務所の女性職員Cさんが示談交渉を行ったというものです。
二件とも和解契約書に従って和解金をA社は静岡信用金庫 長谷支店 藤森法律事務所 弁護士藤森克美名義の口座に振り込んだということです。その時A社は女性職員Cさんの氏名を確認しており、後日調査したところ弁護士資格を持った女性Cさんが藤森弁護士事務所には在籍していない事が確認出来たということです。
女性職員Cさんの行為は、弁護士資格が無いのに示談交渉を行いA社から和解金を上記の弁護士藤森克美名義の口座に振り込ませたというものであり、弁護士法違反(非弁活動)に該当すると考えられます。
藤森克美弁護士は女性職員Cさんに弁護士資格が無いのがわかっていながら示談交渉をさせた弁護士法違反(非弁護士との提携の禁止)に該当し又、和解金を藤森克美弁護士名義の口座に振り込ませた事で組織犯罪処罪法違反(犯罪収益等収受)に該当すると考えられます。
弁護士の不正を正し、反省するところは反省し、生まれ変わってほしいものです。
後は司直の手に委ねて経過を見守りたいと思います。

上記は、http://blogs.yahoo.co.jp/jikenroom/6232111.htmlの転載となっております。

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【藤森弁護士の非弁行為の疑いについて その1】
これは重大な事実です。
実は藤森克美弁護士の懲戒請求を静岡県弁護士会に提出したところ、綱紀委員会の調査で「懲戒委員会に審査を求めないことを相当とする」との決定があり、日弁連に異議申出をしています。
その懲戒請求の内容でスタッフに非弁行為をさせているという噂が耐えないので調査するようにと上申したのですが、そのような事実は無かったかのごとくの決定でした。むしろ、その事実を調査するどころか。その上申に対して、「藤森弁護士が名誉毀損で損害賠償請求をすることもやむを得ない」と驚くべき決定をしました。しかも実に巧みに書かれていました。
2008/10/5(日) 午後 0:13 [ 真社会正義 ]


【藤森弁護士の非弁行為の疑いについて その2】
静岡県弁護士会の調査時期に本ブログ掲載時期が重なり、このような事実さえ調査しなかったのかと驚いています。いったい弁護士会の懲戒請求とはいったい何なのでしょうか?所属弁護士の為だけの制度なのですか?(もっと早く当ブログを発見していたら結果は変わっていたのでしょうか、しかしこれら結果から考えると、県弁護士会は黙殺したとも考えられ懐疑的になわざるを得ません)
2008/10/5(日) 午後 0:14 [ 真社会正義 ]


【藤森弁護士の非弁行為の疑いについて その3】
「火の無いところに煙は立たぬ」といいます。懲戒請求中、インターネットでやはり藤森弁護士の風評を目にし証拠として提出し実態調査を上申しました。しかし、次から次へとそれらの投稿記事は藤森弁護士から削除依頼が出て抹消されていました。誰が実名で反論するというのでしょうか。損害賠償で訴えられたら得するのは弁護費用の掛からぬ藤森弁護士だけではないですか!それが弁護士としておかしいというのです。やましいことが無いなら、その投稿サイトで堂々と反論するべきだったのです。
2008/10/5(日) 午後 0:14 [ 真社会正義 ]


【藤森弁護士の非弁行為の疑いについて その4】
準備が整い次第、詳細を明らかにしますが、私も被害者です。名誉毀損行為で懲戒請求をしたわけではありません。
懲戒請求前には、したら虚偽告訴罪にするぞと言われ、懲戒請求をしたら損害賠償請求を起こされ、しまいには関係各所に匿名で当事者しか知らぬ内容の怪文書まで投函されました。
(その怪文書ですら、このブログから藤森弁護士関係者の仕業であったのではないかと疑わざるを得ません。)
今回、隠れた被害者が多数存在することを、身を持って確信しました。
2008/10/5(日) 午後 0:15 [ 真社会正義 ]


ブログ主の方へ
司直の手に委ねるというご意向察します。
私は貴方に勇気を頂いて奮い立ちましたので、是非ご協力をお願いしたいと思います。
上記、事件記録を観覧し証拠にしたいので、事件番号を教えて頂ければ幸いです。懲戒請求の追加証拠に提出したいと考えています。
seigi2008@gmail.com 社会正義
私どもは更に被害者の会を設立しようかと思案しています。宜しくお願いします。
2008/10/6(月) 午後 0:15 [ 真社会正義 ]


弁護士法違反(非弁護士との提携の禁止)、組織犯罪処罪法違反(犯罪収益収受)の違反で取り上げられてますが今回に限らず同じ事を繰り返してる気してなりません。
「弁護士がこのようなことをしていてはどちらが正義か分かりません。」
藤森克美弁護士のこのような常識を逸した記事は数年前にはもっとあったような気がしますがここ最近でなぜか減っています。これが藤森弁護士の意思で減ったのかどうかは分かりませんが怪しいですよ・・・。
2010/5/20(木) 午後 3:45 [ 桜ママ ]

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