藤森克美弁護士まとめサイトを作った訳
←これが、藤森克美弁護士です。
このサイトの管理者です。なぜ、私がこのサイトを作ったのか、と言うと・・・
ふとしたことから、藤森克美弁護士についての面白い記事を発見したところから始まりました。
個人的に正義感ぶってる人っていうのは嘘つきが多い！！と思っていたので、調べ始めてみました。すると、あれよあれよと面白い話が出てくること(笑)
消費者の味方、藤森克美を調べると、良さげな情報は本人から発せられているものばかりであることに気付きました。
そうしてその他を見てみると、一般の方々からの評判は実に悪い(笑)。こりゃ面白そうなサイトが作れる！！と思って作ってみたのがこのサイトです。
藤森克美弁護士について気付いたこと
消費者の味方として有名な藤森克美弁護士ではありますが、実際にはどうなのでしょうか？
実際には被告側と癒着して和解をしていたり、被告側を倒産させることによって、その後の被害者の救済までは考えていなかったりしています。
つまり依頼者にも優しくない、依頼者以外の人にも優しくない、そんな弁護活動をしているのが藤森克美弁護士だったのです。
日弁連の宇都宮健児会長のように、消費者金融の(多重債務者)問題と向き合い、法律を整備していった立派な弁護士先生もたくさんいらっしゃいます。こうした先生方は、決して宣伝活動に長けていたわけではありません(当時は宣伝というよりクライアント探しですが・・・)。それでも、本当に消費者のためになる活動を地道にしてきた先生方なのです。
だから、過払い金の件で非弁活動をしていたような藤森克美弁護士のような弁護士のことはかなり嫌っているようです。人が作った道の上を平気で汚していく、紳士的な活動の出来ない弁護士。宣伝活動にばかり精を出し、本来するべき活動をしない弁護士。こうした弁護士を許せないようです。
過払い金活動でルール違反や法律違反をする弁護士は、大抵が宣伝活動に長けています。もちろん藤森克美弁護士も宣伝活動に長けた弁護士なのはこのホームページを見ていただければ分かるかと思います。そしてその非道ぶりも分かってもらえると思います。
それは640円の雑誌の返還請求をして、返還がされたのにも関わらず、それをマスコミにリークするという形で自分の宣伝をしてみたり、消費者センターに働きかけて消費者センターと癒着して、他県の消費者なら必要としないであろう金員を消費者からせしめていたりすることからも明らかです。
これから先、どこと結託するのかは分かりませんが、少なくとも今、藤森克美法律事務所のホームページ上にある、敵と見せかけている会社と結託している可能性は、きわめて高いと思われます。法の華三法行の時のように、こうしたホームページは業者との結託による宣伝活動として捕らえることが出来るでしょう。
※本文は、あくまでもこのサイト管理者の主観に基づいて書いたものであり、真実に基づかれたものかどうかは、これを読んだ各個人で判断してくださるようお願いいたします。
藤森克美弁護士の主張は馬鹿げている！？
決して、藤森克美弁護士を馬鹿にしたいわけではありませんが、こうしてこのサイトを作っていて気付いたことですが、あまりにも馬鹿げた主張をする人だな、と思ってしまいますね。
①オフィス・デマンドの「藤森克美弁護士に完全勝訴のお知らせ」を見ると、「零細企業だから身分確認がいい加減だ・・・」と言ってみたり、
②640円で、弁護士と裁判はしないだろう・・・と考えて、週刊新潮にクレームを言ってみたり、
③時候成立後の裁判を、カンパ金目的で勝つ見込みなんて無いことが分かっているにも関わらずやってみたり、
何と言えばいいのでしょうか・・・かなり、稚拙ですね。はっきり言ってこんな弁護士と知らずに、この弁護士に頼んだ依頼者には同情をいたします。もちろん大きなお世話ですし、個人の自由ですけど・・・。
とりあえず、依頼を考えている人はぜひ、このホームページを一度、全て見てみてから考えてくださいね。
※本文は、あくまでもこのサイト管理者の主観に基づいて書いたものであり、真実に基づかれたものかどうかは、これを読んだ各個人で判断してくださるようお願いいたします。
